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2024年 11月 21日 私の大学生活~山本ver~
みなさんこんにちは!!
厚木校担任助手の山本です!
冬休みまであと3週間ほどになりました!
冬休みは、クリスマスやお正月などイベントたくさんで楽しみです!!
冬休みを楽しみに残りの授業も頑張ります!
今日は、私の「大学生LIFE」についてご紹介したいと思います!
私は、明星大学教育学部教育学科数学コースの2年生です。
まずは私の時間割を見てみましょう。
私の時間割はこんな感じです!
まず授業の説明をすると、これらの授業は全て必修科目になっています。
学年が上がり専門的な授業が増えたこともありますが、
私は教職課程が含まれているので何か資格を目指している人は
必然的に必修科目も多くなります。
「初等〇〇科教育法」というのは、
小学校科目の授業で残りは数学についての授業になります。
私の大学では、
教育が強い為小学校~高校までの免許が4年間で全て取得できます。
また、毎週木曜日には「教育インターンシップ」といって
実際に中学校にいって実習を行っています。
なかなか2年生の内から実際の現場を体験できることは珍しく、
大学入学前から楽しみにしていた授業の1つでした。
木曜日の1日についてもう少し詳しく話すと、
中学校は大学と提携している中学校に毎週通っています!
主な活動としては、
授業見学・教材作成・分からない生徒に教えてあげる
・先生から授業づくりについて学ぶなどがメインです。
お昼休みには、
様々なクラスの生徒とお話ししたりするのがとても楽しみです。
1日の実習が終わった後は、大学のレポートをまとめて終わりになります。
楽しみにしていた実習でしたが、
教員の忙しさに現実を見て心が折れそうなときもありました。
しかし、私は先生が忙しそうな中でも
生徒のために動てくれるそんな先生に憧れを抱いていました。
今後も教員という仕事を大変だと感じることもあるとは思いますが、
理想の教員に近づけるよう頑張りたいです!
みなさんも夢を持って大学に入ると自分のやりたかったことが
たくさん実現できてとても楽しいと思います!
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2024年 11月 20日 私の大学LIFE!!~井上ver~
みなさんこんにちは!!
厚木校担任助手の井上尚久です!
最近一気に寒くなってきているので体調管理気を付けましょう。
今日は、私の「大学生LIFE」についてご紹介したいと思います!
それでは青山学院大学社会情報学部3年生の実態に迫っていきましょう!
まずは私の時間割を見てみましょう。
私の学部では3年生になると、今まででしっかり単位を取り切っていればこのように土日含めて週4休の時間割が組めます。
だからといって暇でめっちゃ遊んでいるという訳ではありません!
1個1個の授業内容の難易度が上がり重くなってくることや、所属している団体で責任者的なポジションをやっていたこと、それに加えて就職活動が始まってきたことでかなり忙しく過ごしていた実感があります。
あと、本当は一日のルーティン的なものを紹介したいのですが、この時間の通りマストで稼働する時間がばらばらの為、決まってこの日はこれをするといったことはなく、日によって柔軟に過ごしていました。課題や就職活動関連、所属している団体での制作物に追われている時は、夜遅くまでやったり、早朝からやったり起床・就寝時間も様々でした。。。
さて、自身の授業内容についてもう少し詳細を書きます。
楽しかった授業は、ゼミナールです。私のゼミでは、金融工学・数理ファイナンスを学んでいます。担当してくださっている教授の方が分かりやすく、面白いことや同期のゼミ生が自身と属性が似ており話が合うなど楽しくやっています。
もう一つ、楽しかった授業があり、それは、プログラミング応用です。プログラミングは思ったようにうまく動作した時の快感がたまらないです。
以上私の大学生活でした!
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2024年 11月 17日 JDの大学ライフ♪
大学の日の一日✨️
日によっても違いますが、火曜日の一日を紹介します
朝8:10 起床
9:10~10:45 登校
10:45 一コマ目
12:15~13:05 友達とお昼(基本お弁当)
楽しかった授業
この中で私の楽しかったし、学べて興味深かった授業を紹介します
それは日本文化講義6という授業です!
これはどういった授業なのかというと、日本近現代文学を専門としていて宮沢賢治、村上春樹を研究対象にしている先生の授業なのですが、この授業では主に村上春樹の映画と小説の比較をしています!
私は高校生の時から村上春樹さんが好きで小説を読んでいたので、新しい観点や視点を学ぶことが出来てとても楽しいです、、!
ゼミナールについて
私の学科では2年時から4年時で同じゼミナールに所属します。
ゼミは10個ほどあって一つのゼミに定員13人です。
その中でも私は出版系のゼミに所属希望を出し、所属が決まりました!
大体の概要を話すと、元岩波文庫の編集者だった先生のゼミで、自分たちで文芸雑誌を作るゼミです。
大学に入ったときからこのゼミに所属したいと思っていたので採用されたときはとってもとっても嬉しかったです!
以上私の大学生活でした!大学生は使える時間が多いのでこれからも有効活用して頑張っていきます💪
明後日公開のブログは井上さんの大学生活です!お楽しみに♪
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2024年 11月 15日 苦手科目との向き合い方〜佐藤ver〜
こんにちは!厚木校担任助手の佐藤です!
私の大好きな進撃の巨人の映画が公開されたので、さっそく見てきました!!
内容はアニメ版と変わりませんが映画館で見ることで迫力が大きくなり、
臨場感が得られました。進撃の巨人好きな人は絶対見て下さい!
今回は苦手科目との向き合い方についてお話します。
ほとんどの人は苦手科目が好きではなく、
その科目を勉強すること自体に抵抗を持っているのではないでしょうか。
しかし、自分の行きたい大学に行くためには苦手科目もしっかり克服して、
合格点を越えていかなければなりません。
1, 勉強時間、勉強内容を決める
どうしても苦手意識のある科目、嫌いな科目は後回しにしたくなり、
ほかの科目と比べても勉強時間が少ないということもよくあると思います。
そうなってしまうと、より得意科目と差が付き、
負のループが生まれてしまいます。
そこで、自分で一日最低どれだけの時間をやるかを決めておき、
勉強時間を確保することがおすすめです!!
私は英語が嫌いで苦手だったのですが、
入試では英語が一番大事だということはよく理解していたため
一日1時間は英単語、英熟語をやり、
毎日30分以上は音読をすることを決めていました。
また、入試科目は英語、国語、日本史の三科目だったのですが、
英語だけで総勉強時間の40パーセントになるようにしました。
苦手な科目の勉強時間が一番多くなるように意識しましょう。
2, 勉強する順番
苦手な科目を勉強しないといけないという気持ちが大きいと
なかなか勉強を始めたいと思う気持ちがわかないことがよくあると思います。
自分が勉強し続けられるようにやる気がないときは
順番も考えることも大切です。
例えば、長文の読解問題は
なかなか乗り気にならない人が多いと思います。
そんなとき、好きな科目から勉強することで勢いをつけることができ
重い勉強にも取り組みやすくなります。
1の勉強時間のことも踏まえて計画的に勉強を進めましょう。
3, 勉強の内容
苦手な科目こそ基礎がおろそかになりがちです。
まだ基礎が不安な場合は、ほかの科目の勉強が応用に入っていても、
焦らずにこつこつやっていくことが大事です。
基礎が確実になれば自然と応用の知識も入りやすくなります。
いきなり難しい問題に手を出さず、徐々にレベルを上げていきましょう。
このように苦手科目はとにかくあきらめないことが大切です。
受験も迫ってきて焦る時期ではありますが、コツコツ勉強を重ねて いきましょう。
受験の時は苦手科目を苦手だと意識しすぎず、 自信をもって解けるようにしましょう。
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2024年 11月 13日 勉強の量×質の大切さ
こんにちは厚木校担任助手の市野です!
まだ昼間は暖かいですが、朝夜は寒くて
冬を感じるようになりましたね!!夏と違って冬は汗をかかずに体温調節ができるので嬉しいです。
今回のテーマは「勉強の量と質の大切さ」です!
これは勉強に限らず、スポーツなどにも付きまとう話ですよね。
量より質!って人やとにかく量!って人、どちらもいると思います。
皆さんは、どう考えていますか?
結論から言うと、、、勉強で成果を上げるには、量と質を両立させることが重要です。ほんとにこれに尽きます。
その上で私が大事だと考えていることを話していきたいと思います!
勉強を始めたての時期や、新しいことを始める時は特に量が重要です。
というのも、基礎を定着させるためには多くの問題に触れて解くことが必要になるからです。
問題を解くことで、新しい気付きを得られたり、理解が深まったりして、自信がついてきます。
最初の段階で大量の基礎的な練習を繰り返すことで、分からない箇所や苦手分野も徐々に明確になり、基本的な勉強法、解法を確実に習得できます。
こうして量をこなしていくとと精神的にも、学力的にも勉強への土台が完成します。
勉強の基礎、土台が固まったら、効率よく勉強を進めていく段階に入ります。
自分に合ったやり方、つまり質の良い勉強法を発見することがこの段階の目標になります。
たとえば、どのタイミングで休憩を入れるか、効率的な復習の方法、または得意な問題にどう取り組むかなど、試行錯誤を通じて最適な学習スタイルを確立します。
質を追求することで、時間や労力を無駄にせず、より効率的な学習が可能になります。
自分だけの「質の良い学び方」を見つけることは、勉強の進歩を加速させる大きな鍵です。
そして最後に、質の高い勉強法を確立したら、再び量を重視する時期がやってきます。
自分にあった、最適化された勉強法で「圧倒的な量」をこなすことで、他の受験生に大きな差をつけられるのです。
この段階での量は、単なる繰り返しではなく、より高いレベルでの理解とテクニックも必要になってくるものです。
量を増やすことで習得した内容が深まり、あらゆる問題に柔軟に対応できる力が身につきます。
質と量が合わさることで、学習の成果が最大化され、目標達成に向けた大きな一歩を踏み出すことができるでしょう。
最初の量、続く質、そして高質を伴う量をバランスよく実践することで、最短で最大の成果が得られるはずです。
最後に自分がどれくらい勉強していたか記録していたアプリの写真を貼っときます。
10月末まで部活をしていてあまり勉強時間を取れませんでしたが、引退してからは、移動時間だったり休み時間だったりをフルに使って勉強時間を取っていました!
受験生は最後の追い上げになってくると思うので、どこまで自分を追い込み高められるか、毎日限界を超えていけるよう頑張りましょう!
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