ブログ
2025年 3月 25日 厚木校のおすすめポイント
こんにちは!担任助手二年の大理瑞月です!
大学では1月後半から春休みなのですが、学校がないせいか、どんどん頭がボケッとしてきている気がします…。
忘れ物も多いし(この前は同じ場所に二回も忘れ物をしました)、昨日は駐輪場で隣の人の自転車の料金を払ってしまいました(笑)
最近は担任助手の間でも「おばあちゃん」というあだ名がついてしまってます。。。
勉強していないと頭がどんどん衰えちゃうんですね!
勉強して頭を使うことは本当に大事だと実感しています。
さて、今回は厚木校のおすすめポイントについて紹介したいと思います!
厚木校の強みはズバリ、「担任助手の明るさ」です!
24年度は13人の担任助手がいましたが、みんな明るくてとっても話しやすいです。
さらに、2025年度はなんと新しく11人の担任助手が入ってきます!
新しいメンバーと一緒に、より一層活気のある厚木校を作っていけたらと思っています。
勉強に関する質問はもちろん、進路相談や学校生活のこと、受験期の時の体験談まで、なんでも相談してくださいね!
担任助手は、皆さんの目標達成を全力でサポートするためにいます。
悩みがあれば一緒に考え、つまずいた時は背中を押してくれる存在です。
私自身も、受験期には担任助手の先輩方にたくさん助けてもらいました。
私自身も、当時は到底手の届かなかったはずの早稲田大学を目指し、本気で頑張ろうと思えたきっかけも、当時の私の担当の担任助手の方のおかげなんです。
また、厚木校では定期的に面談やイベントも開催しています。
受験勉強に関するアドバイスはもちろん、モチベーションの保ち方や効率的な勉強法などもお伝えします。
皆さんが楽しく前向きに勉強できる環境を一緒に作っていきましょう!
何か困ったことがあれば、ぜひ気軽に声をかけてくださいね。
厚木校で担任助手のみんなと一緒に頑張ろう!
2025年 3月 19日 厚木校のみなさんへ

こんにちは、担任助手の武田萌波です!
東進でのアルバイトを振り返ると、多くの出会いや学びがありました。
最初は不安もありましたが、生徒たちと向き合い、共に成長していく中で、この経験が自分にとって大きな財産になったと感じています。
東進での仕事は大変なこともありましたが、それ以上に得られるものがたくさんありました。
生徒の成長を見守る喜び、目標に向かって努力する姿に刺激を受け、そして何より、自分自身も成長できる環境でした。
これから東進で働く後輩の皆さんには、ぜひ一つひとつの出会いを大切にしながら、生徒の成長に携わってほしいと思います。
最後に、東進での経験を通じて、多くのことを学び、素敵な仲間にも出会えました。
支えてくださったスタッフの皆さん、そして一緒に頑張った生徒たちに心から感謝しています。本当にありがとうございました!
2025年 3月 15日 厚木校ありがとう!~人生は勉強の連続~

こんにちは!厚木校担任助手の磯田です。
このブログ投稿を最後に、私は東進ハイスクール厚木校を卒業します。今回は、厚木校で担任助手として働く中で学んだことについてお話ししたいと思います。それは、人生は勉強の連続であるということです。
私は周りの友達から「物事を要領よくこなせるね」とよく言われます。担任助手になった当初も基本業務や生徒の指導も簡単にできるだろうと考えていました。しかし、実際に働き始めると、先輩や社員の方々、そして同期担任助手の仲間たちが生徒に一番に寄り添い、一生懸命働いている姿を目の当たりにしました。特に、他班のチームミーティング(当時はグループミーティング)が自班より盛り上がっているのを見た時は、自分の生徒との関係の未熟さを痛感しました。
そこで、初めに同期担任助手の指導方法を真似することから始めました。最初に真似したのは、生徒の顔と名前を漏れなく覚えることです。登校してくれた生徒とは必ず一言話をするようにしました。すると、生徒のことをより知ることができ、勉強以外の話もしてくれる子が増えてきました。そんな中、ある生徒から「これ以上勉強に向き合うのが辛くなってきた」と相談されたことがありました。普段はとても明るく、心配事もなさそうな生徒であったために、とても驚きました。また、その頃の自分は大学生活での悩みを抱えていた時期で、とても共感することが出来ました。その子と一緒に何かに前向きに向き合うためには何が大切かを一生懸命考え、「目先のことだけではなく、将来の自分を想像して努力に励む」という結論にいたり、その子は以前の何倍も努力をしてくれるようになりました。
この時期から相談を受けるたびに、教える立場の自分が逆に生徒から励まされたり鼓舞される機会も増えてきました。生徒のことが大好きになった時期でもありました。
これは立場や年齢を選ばず、
身近なすべての人と接して学んだことで得られた結果
でした。
そこから、先輩や社員の方々はもちろん、同期や後輩、生徒を含めたすべての人々から知見を得ながら、自分のスキルを少しずつ向上させようとする癖がつきました。失敗や試行錯誤を繰り返しながら、毎日新しい発見や学びがありました。
大学受験が終わり、「やっと最後の勉強が終わった!」と思っていたのは大きな間違いで、大学生や社会人になってからも勉強は続くものであり、それは素晴らしいことだと気付かされました。
この経験が出来たのは、厚木校で担任助手をしていたからこそであり、周りにいた人たちに恵まれていたためです。どんなに経験を積んでも、学び続ける姿勢を忘れずに、常に前向きに成長していきたいと思います。
最後に、これまでお世話になった厚木校の皆さん、本当にありがとうございました!今まで自分に関わってくださった担任助手の先輩方、後輩や同期の皆、社員さん、そして生徒の皆さんから学んだことは、私の宝物です。これからも皆さんの活躍を応援しています!
2025年 3月 13日 部活と勉強の両立法
こんにちは。厚木校担任助手1年の市野陽向です!
大学の春休みも残り1カ月になってしまいました。最近の歪んだ生活を正していきたいです!
今回のブログのテーマは「部活と勉強の両立」です!
ということで、今部活を頑張っている皆さんへのメッセージ・アドバイスです!
実際に私も部活をがっつりやっていて、引退したのは高3の10月末でした!
他の学校、部活と比べてもかなり遅い時期までやっていたと思います。
精神面と行動面の2つのポイントでお話をします。
1つ目の精神面は、常に最大限に努力しようと意識することです!
よく「部活生は引退してからの追い上げがすごい」というようなことを耳に
しますが、私は部活を引退したら誰でも成績が上がるとは思いません。
追い上げられる人とそうでない人との明確な違いは部活をやっている期間の勉強習慣だと考えています。
部活をやっている期間、使える時間は妥協せずすべて勉強に注ぐことで、自分に合った効率的な勉強法を身に付ける。
この基盤を作れている人が追い上げられる人です。
2つ目の行動面は、周りに気持ち悪がられるくらい勉強しまくることです。
これは部活引退前後関係なく、やりたいことです。電車などの移動中のスキマ時間勉強するのは当たり前です。
私は学校の授業間の10分休み、昼休み、部活が始まるまでの時間などの全てを勉強に使っていました。
こうすることで、少ない時間の中でも勉強に時間をあてることが出来て周りとの差を埋めることができました。
私は勉強できない理由として部活など自分のやっている活動を挙げる人は情けないと思います。
なので、皆さんも情けない人間にならずに部活も勉強も本気で取り組んで、後悔の無いようにしましょう!!
2025年 3月 11日 通っていた高校紹介~厚木東高校~
こんにちは!厚木校担任助手の山本です!
先日1カ月のカナダ留学から帰ってきました。
とても貴重な経験をすることができました。
留学は大学生になったら挑戦したいことの1つだったので、
無事に行くことができて良かったです。
今日は、私の通っていた神奈川県立厚木東高等学校(現在の厚木王子高校)
について紹介したいと思います!
魅力① 校内が広い
約東京ドーム1個分の面積を持つ校舎には、広々とした校庭や弓道場、
厚木王子高校になってからは新校舎もできているようです。
魅力② 部活が39部もある
現在の厚木王子高校には運動部19部、文化部20部あります。
中には、華道部や茶道部、人形浄瑠璃部まであります。
きっと自分の取り組みたいことを見つけられるはずです!
私は高校時代陸上部に所属し、
部活での思い出は高校時代の中でもかなり印象に残っています。
魅力③ 学校行事が豊富
体育祭や文化祭に比べ、1年次には合唱コンクールや百人一首大会が開かれます!
クラスの仲間と一致団結する機会が増えるので、
みんなともより仲良くなれます。
毎日学校に通いクラスで授業を受けるのは高校生が最後です。大学生になれば毎日決まったクラスメイトと1日を過ごすことはなくなります。高校を卒業してから2年経った今も懐かしく貴重な時間だったと感じます。そんな貴重な3年間を勉強も部活も行事も後悔ないように楽しんでください!