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2024年 10月 13日 低学年の勉強計画の立て方~黒澤ver~
みなさんこんにちは!!厚木校担任助手の黒澤です!
すっかり気温も落ち着いて冷えてきましたね。冬がもう待ち遠しくてたまりません。
今日は、高校1年生の時から東進に通ってた私が、「低学年生の勉強計画の立て方」について話していきたいと思います!
低学年の勉強計画のポイントは「コツコツ積み重ねる!」ということです。
私が低学年生の時に意識していたことはとにかく毎日登校することでした。低学年生の時期は誰でも机に向かうのですら億劫でたまりませんよね。
なのでまず自分が取り組んだことは、学校終わりに東進に寄るということのルーティン化でした!
そして何よりも低学年生の時期は遊びが楽しくてしょうがありません!!放課後に友人とカラオケ行ったり、ご飯食べたりしたいですよね!?
私は友人と遊んだ後でも、勉強が出来る時間があれば必ず登校するようにしていました!
それではここから本題の勉強計画の立て方について話していきたいと思います。
ざっくりですが、平日の勉強計画を私が作ってみました!それがコチラです!
めっちゃシンプルですよね(笑)。でも低学年生にはこのくらいでも十分だと思います。
最初に述べましたが、低学年の学習のポイントは「コツコツ積み重ねること」。やらなきゃいけないこと、やりたいことの囲まれている低学年生に勉強を押し付けても成績向上には繋がりにくいです。
しかし、1日にやるタスクを1つに絞ってしまえば誰でも簡単に出来ますよね?
難関大学に現役合格する高校2年生は、春は平日に2〜3時間、休日は5時間前後、夏は平均4時間を目安と言われています。こうして毎日2~3時間勉強することが出来れば、第一志望校の合格が見えてくるでしょう。
土日は計画に誤差が出た日の予備日としておきましょう。突然遊びに誘われてしまったり、学校行事の準備で勉強出来ない日もありますよね。
計画の遅れは土日で修正し、残った時間は授業で補えなかった範囲を参考書で補強するなど勉強してみてはいかがでしょうか。
参考にしてみてくださいね!!
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